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グラスを傾けながら

Easy Tempo “a kaleidoscope collection of cinematic themes” / V.A.

収録曲: 1.So 630 / 2.Citta Viva / 3.Masquerade / 4.Ore 24 / 5.Pedro Come / 6.Tremendous Stars / 7.Dreaming / 8.Tropical Club / 9.Side Sleep / 10.Realta No. 5 / 11.Under Drama / 12.Little Shakie Girl / 13.Metti Una Sera a Cena / 14.Roma Bene / 15.Flirt a Rio / 16.Paranagua / 17.Robert’s Theme / 18.Israelites

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人気コンピレーションシリーズ4作目の作品。
ボサノヴァが多めに選曲してあるので、初めて聴く方は聴きやすく感じるのではないでしょうか。
とはいえエロス炸裂な曲もあるので昼間に聴くのはチョイ抵抗あるかもしれません...
個人的にはスキな曲が沢山入っていたりするのでよく聴きます。
全18トラックの大ボリューム。

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春のドライブにピッタリ

Songs of the Siren / Captain Funk

収録曲: 1.Intro / 2.Planet Kharma / 3.Losin’ My Way / 5.Hermit Blues / 6.Lucid Dreams / 7.Who’s The Starter / 8.Original Sin / 9.Under The Rock[part2] / 10.THE Dirt / 11.Dear Mr.Convoy / 12.Take You Higher / 13.In Our Room / 14.Diplegia / 15.Out Of My Head / 16.Trailer Park Prinsess[Extra Track] / 17.Outro / 18.Lucid Dreams[Vocal By Ron Sexsmith,Version One]

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カッコイイ!その一言に尽きますね!
いままでのハッピーなパーティーチューンではなくロックしてます。それに多くの曲にボーカルが入っているのも意外でしたが、それがこのアルバムの懐の深さを掘り下げている気がします。
多くのレビューで「実験的」と書かれているのを目にしますが私的にはこのセンスが今のオオエタツヤの集大成と感じました。それくらい目一杯カッコイイです★
部屋で聴いても良し車の中で聴いても良しで勝手がいいのもGood!
コウテイペンギンのアルバムジャケットもGood!

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グラスを傾けながら

BLUE MOVIES / V.A.

収録曲: 1.I Wish I Knew How / 2.James Bond Theme / 3.Kojak / 4.Bullitt / 5.From Russia With Love / 6.Shadow of Your Smile / 7.Down Here on the Ground / 8.Blow Up / 9.Star Trek / 10.Mission: Impossible / 11.Alfie’s Theme / 12.Midnight Cowboy / 13.Last Tango in Paris / 14.Moon River / 15.Theme from Love Story / 16.Theme from M*A*S*H (Suicide Is Painless) / 17.Windmills of Your Mind

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ブルーノートのコンピレーションです。
「ジェームス・ボンドのテーマ」「スタートレック」「ミッション・イン・ポッシブル」「真夜中のカウボーイ」など美味しいトコ取りの豪華コンピ。
スパイ物っぽいジャケットのイメージからしてスリリングな印象を受けますが、実際はジャズが中心のオシャレな感じになっています。

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休日の寝過ごした朝

ODESSEY AND ORACLE / THE ZOMBIES

収録曲: 1.独房44 / 2.エミリーにバラを / 3.彼去りし後には / 4.ビーチ・ウッド・パーク / 5.ローソクの様に / 6.夢やぶれて / 7.変革 / 8.私と彼女は / 9.今日からスタート / 10.ブッチャーズ・テイル / 11.フレンズ・オブ・マイン / 12.ふたりのシーズン / 13.独房44(MONO) / 14.エミリーにバラを(MONO) / 15.彼去りし後には(MONO) / 16.ビーチウッド・パーク(MONO) / 17.ローソクの様に(MONO) / 18.夢やぶれて(MONO) / 19.変革(MONO) / 20.私と彼女は(MONO) / 21.今日からスタート(MONO) / 22.ブッチャーズ・テイル(MONO) / 23.フレンズ・オブ・マイン(MONO) / 24.ふたりのシーズン(MONO) (ボーナストラック) / 25.アイル・コール・ユー・マイン(single version) / 26.ふたりのシーズン(US radio spot)

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バンド名からは想像もつかないくらいハッピーな曲を創るゾンビーズ。
実は彼らはビートルズ世代なんですね。こんなにサイケでフラワーな曲があるのにイギリスでは一度も陽の目を見ることなく解散。しかしアメリカで「二人のシーズン」がブレイク!なんと解散してるはずのゾンビーズがテレビ出演するという珍現象まで起きたらしいです。←実はニセモノだった(笑)
そんな奇跡的なアルバム「オデッセイ・アンド・オラクル」オススメです★

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ドライブのお供に

Acme / The Jon Spencer Blues Explosion

収録曲: 1.Calvin / 2.Magical Colors / 3.Do You Wanna Get Heavy? / 4.High Gear / 5.Talk About the Blues / 6.I Wanna Make it All Right / 7.Lovin’ Machine / 8.Bernie / 9.Hell / 10.Blue Green Olga / 11.Give Me a Chance / 12.Desperate / 13.Torture / 14.Attack / 15.Calvin(FULL)

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This is blues power ! ギューーーン♪
ロックだとかブルースだとか理屈なんていらないって訳です。
イントロ聞いた瞬間からもう手に獲っているって感じで。
ギターが鳴った瞬間から頭がそっちへ逝くみたいな。
脱力系グルーヴ感覚。
そしてイメージを掻きたてられるような真っ赤なジャケット。
後発の「xtra-acme」と聴き比べてみるのも面白いかもしれません。

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ドライブのお供に

PARKLIFE / blur

収録曲: 1.Girls & Boys / 2.Tracy Jacks / 3.End of a Century / 4.Parklife / 5.Bank Holiday / 6.Badhead / 7.Debt Collector / 8.Far Out / 9.To the End / 10.London Loves / 11.Trouble in the Message Centre / 12.Clover over Dove / 13.Magic America / 14.Jubilee / 15.This Is a Low / 16.Lot 105

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まさに世界中を舞い上がらせたブラーのサードアルバム。
どの曲もとってもキャッチーでとびっきりポップな仕上がりです★
この作品で本国での人気を不動のものとし、日本やヨーロッパでも高い人気を得ました。
ジャケットにも現れているように狂気ともいえる疾走感!
そして変化に富んだメロディは今聴いても新鮮です。
ヒット曲「Girls & Boys」「End of a Century」「Parklife」「This Is a Low」...というか全曲ヒットしてそうなのばかりですね!

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休日の寝過ごした朝

Lounge at Cinevox 2 / V.A.

収録曲: 1.Metti Una Sera a Cena / 2.Bossa in California / 3.Bob and Hellen / 4.Silvana [mix] / 5.Il Costrutorre / 6.Aspetto Ancora un Glorno / 7.Il Mascho Ruspante / 8.Gungala Nido / 9.Manomozza Is Discovered / 10.Elena… Elena / 11.I Due Kennedy [mix] / 12.Crystal / 13.Piedone L’Africano [mix] / 14.Euforia / 15.Papaya

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60年代~70年代のイタリア映画音楽からボサノヴァ中心に集められたコンピレーションアルバムです。
全体的にゆったりしたペースで、休日の朝にかけるBGMなんかにもってこいではないでしょうか。
ジャケットは「ある夕食のテーブル」のワンシーン。
女優はフリンダ・ボルカンだそうです。
...知りませんけど、わかる人にはわかるのでしょうね(汗)

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ドライブのお供に

Welcome to the Monkey House / The Dandy Warhols

収録曲: 1.Welcome To The Monkeyhouse / 2.We Used To Be Friends / 3.Plan A / 4.The Dope (Wonderful You) / 5.I Am A Scientist / 6.I Am Over It / 7.The Dandy Warhols Love Almost Everyone / 8.Insincere Because I / 9.You Were The Last High / 10.Heavenly / 11.I Am Sound / 12.Hit Rock Bottom / 13.You Come In Burned

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どこかで聞いたような名前・・・そしてこのジャケット・・・そう、アンディ・ウォーホルズのパク・・・イヤ、オマージュを捧げているバンドとしてヨーロッパで大ブレイク。(←出身はアメリカ)
1980年代グラム・サイケ・エレクトロファンクといったような要素に彼ら流の味付けがなされています。
今で言えばブリットポップのブラーやベックなどに通じるものがありますね。
彼らの脱力系でいてどことなく荒廃したような煙たい感じの印象とは裏腹に、ルックスはベッカム様にも負けない位イケメンというからビックリ。
そのベッカム様でおなじみのボーダフォンTVCMにも使われた「ボヘミアン・ライク・ユー」が日本版のボーナストラックとして収録!
チョットひねくれたあなたにオススメです☆

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お知らせ

冬ですね。

「暖かいお部屋でまったり聴くアルバム」を掲載しました。

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Yahoo!BB光マンション開通

VDSLです。思っていたほど速度は実感できないですね(汗)
また、このサーバーは自宅で運営しているのですが、設定に四苦八苦・・・。
ブリッジだと思っていた光ユニットにはルーターが入っているらしく、サポートデスクに聞くまでわかりませんでした。(サポートデスクに30分コールしっ放しでようやく繋がる・・・)
マニュアルにも載せてないみたいだし、これにやられた人も多いのでは?
設定方法は光ユニットのゲートウェイにブラウザでアクセスして、ユーザ名:ybbuserパスワード:ybbuserでログイン。あとは、ルーターのアドレスに向けてwwwポートを空ければOK牧場です!